ライジングは「4次元テニス」!?ソフトテニスの後衛ストローク練習法!

ライジングは「4次元テニス」!?ソフトテニスの後衛ストローク練習法!

本記事では、後衛のストローク技術の1つであるライジングの理論と練習メニューを解説しています。

ソフトテニスは「次元」と親和性があります。

プレーのレベルを次元ごとに対応させると、すっきりと整理ができます。

ソフトテニスと次元の関係についてはソフトテニスは「次元」が上がると上達する!で詳しく解説しています。

ライジングは次元でいうと「4次元」のプレー。

ライジングが4次元と言われても分かりにくいかと思いますので、1つずつ整理していきましょう。

後衛ストローク技術「ライジング」とは?

本章ではまず、後衛ストローク「ライジング」について基本的なところから確認していきましょう。

それでは順番に確認していきましょう。

ライジングは早いテンポでボールを打つ技術

始めにライジングとは何かを確認しておきましょう。

ライジングは「相手のボールがバウンドの頂点に達する前に打つショット」です。

ボールの上がり際を早いタイミングで打つ感じですね。

 

ライジングは技術的には難しいとされています。

普段のストロークと違いボールが上がるタイミングで打つため、技術的に難しい点はあるでしょう。

しかし技術の難易度以上にライジングは普段と違うタイミングで打つから慣れていないというのが大きいのではないかと思われます。

ライジングばかり打つ中学校!?

個人的な体験をお話ししますと、地元の地区にライジングばかり打つ中学校がありました。

ストローク力が抜群に高いという訳ではないのですがテンポが早いテニスをします。

 

練習試合でその学校を訪れて理由が分かりました。

コートの後ろのフェンスが近かったのです(!)。

 

後ろに下がってテークバックすると、ラケットがフェンスに当たるためスイングできません。

その中学校のコートでテニスをするには、環境に合わせてボールの上がり際を打つしかない。

練習を続けた部員たちはライジングが身についていたのです。

必要性があると能力は自然と身に付きます。

 

普段から練習をしている通常のストロークと、慣れていないライジングを比べると、ライジングの方が上手くいかないのは自然なことです。

練習回数が少ないために難しく感じる、というのはバックハンドも同じです(ソフトテニスでバックハンドが上手くなるコツ!脳科学を活かした練習法とは?)。

 

ライジングについては以下の2点を押さえておいてください。

 

・ライジングは早いタイミングで打つ

・ライジングが難しく感じる大きな理由は慣れていないこと

 

Point

・ライジングは早いタイミングでボールの上がり際を打つストローク

・ライジングはテンポを変える技術

・ライジングの難しさは技術そのものの難易度もあるが、慣れが大きい

参考:時間を味方につける!ソフトテニスが上達する「超時間術」!

ライジングは「4次元」テニス

ライジングが4次元テニスとはどういうことなのでしょうか?

ソフトテニスは「次元」が上がると上達する!で解説していることを、簡単にまとめてみます。

ソフトテニスと次元の対応

ソフトテニスのプレーと次元を対応させてみます。

基本的には「ボールの軌道」と「次元」の関係ですが、プレーヤーの動きなども含みます。

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