ソフトテニスが756倍上手くなる上達法とは!?

2020年2月17日


今回は、ソフトテニスが756倍上手くなる科学的に正しいソフトテニス上達法を解説しています。

756倍というと大げさな数値のように感じられますが、実際の心理実験で得られた数値がこちらです。

これほどの差が出ると、この方法を正しく使えている人には、それ以外の人が追いつくことはできません。

ソフトテニスに限らずある分野で成功するときに不可欠な要素だと言えます。

 

ソフトテニスが756倍上手くる?

脳科学の実験で、人間の生産性を756倍に高める方法がついに発見されました。

その方法とは「楽しむこと」です。

 

ハーバードビジネススクールが行った実験で、仕事をする際の動機を以下の2つのタイプに分けて、それぞれの生産性を比較しました。

 

・1つ目のグループは「want to」=「~したい」という動機で仕事をする

・2つ目のグループは「have to」=「~しなければならない」という動機で仕事をする

 

それぞれ「内発的動機」「外発的動機」とも呼ばれます。

これらの2つのグループで、「want to」の動機で動くグループの方が生産性が高いという実験結果が出ました。

この結果は私たちの経験に照らしても違和感がないものだと思います。

人に強制されてすることよりも、自分が好きですることの方が遥かに効率は上がります。

 

例えば、自分が好きな漫画を読んだりゲームをしているときと、他者から強制されて勉強などをしているとき。

好きな漫画やゲームの方が進みがいいはずです。

自分がしたいことはモチベーションも高いし、知識や技術も簡単に身に付きます。

 

「want to」のグループの方が生産性が優れているという実験結果は意外ではありません。

驚くべきなのは生産性の劇的なまでの差です。

それが始めにに書いた「756倍」なのです。

「~したい」したいという動機で動く人間は、「~しなければならない」という動機で動く人間よりも756倍も高い生産性を発揮しました。

 

これはビジネスの世界だけの話ではありません。

勉強でも、スポーツでも、人間が行うことにおいてはすべて同じです。

人間は好きなことをしているとき、楽しんでいるときに、最高のパフォーマンスを発揮します。

反対にしたくないことを他人からの強制で行っているときには、パフォーマンスが低下します。

 

ソフトテニスも同じです。

ソフトテニスを自分がしたいと思ってしているときには、高いモチベーションで取り組めます。

反対に「頑張る」「努力する」というような感覚には注意が必要です。

本当はしたくないけど周囲にやらされているという気持ちだとパフォーマンスは上がりません。

 

「ソフトテニスが本当に上手くなりたい」

「ソフトテニスの試合で勝ちたい」

「部活に真剣に取り組みたい」

本気で上手くなりたいと思うからこそ、ソフトテニスを楽しむことが大切です。

 

参考:中学生・高校生の部活動としてのソフトテニスを考える

 

ソフトテニスが756倍上手くなる練習方法!

ソフトテニスが756倍上手くなる方法はシンプルで「楽しむこと」。

このことを理解するでけでも練習に対する意識は変わり、効果が上がると思います。

こちらの章ではさらに、脳科学を活かしてさらに効果を上げる方法をご紹介します。

続けるうちに日々の練習に対する意識が変わってくるでしょう。

 

「~しなければならない」ではなく「~したい」「~しよう」

自分で「~しなければならない」という言葉を使うのをやめましょう。

何かを行うときは人の強制ではなく、自分の意志で選んでいるという意識を持つことが大切です。

「~したい」「~しよう」という、内側からの意欲が湧く言葉を使います。

 

高いモチベーションは「have to」ではなくwant to

「want to」の動機付けを脳に刷り込むために、ポジティブな言葉を選びましょう。

人から命令口調で「~しろ」と言われると、むしろやる気がなくなったりしませんか?

言葉は脳にイメージを引き起こします。

そのため、自分が使っている言葉=セルフトークをコントロールします。

常にポジティブな言葉を使うことで、物事に積極的に取り組む気持ちが喚起されます。

 

ソフトテニスの練習にも、しなければならないものなど1つもありません。

ソフトテニスをするのは自分の自由ですし、練習メニューを行うのも、自分の自由です。

もちろん、自由には責任がワンセットです。

 

エフィカシー(自己評価)を上げる

人間の脳は、自分のエフィカシー=自己評価通りの自分を維持します。

本人に自覚はなくても、脳はイメージにあった自分を無意識に作りだします。

ということは、エフィカシーを上げれば自分の能力が上がるということです。

 

ソフトテニスが上達するためにも、高いエフィカシーが不可欠です。

エフィカシーを上げればそのイメージを実現するために意欲がわき、行動が引き起こされます。

このときのモチベーションはwant to

あるべき自分のイメージへと自然と引き寄せられるように行動するため、ナチュラルな動機が生まれます。

 

参考:勝てないのは「わざと」?こうすればソフトテニスの試合で勝てる!

参考:【研究者】ジャック・アンドレイカさんに学ぶソフトテニス上達のコツ!

 

まとめ

●人間の動機(モチベーション)は主に2種類

・「wanto to」=「~したい」

・「have to」=「~しなければならない」

●「want to」の生産性は「have to」の756倍!

●ソフトテニスが本気で上手くなりたいからこそ「ソフトテニスを楽しむ」ことが大切!

●ソフトテニスの練習に「want to」を引き出すポイント

①「~しなければならない」ではなく「~したい」「~しよう」

②エフィカシー(自己評価)を上げる