「マニュアル対応」をやめるとソフトテニスが上手くなる!

「マニュアル対応」をやめるとソフトテニスが上手くなる!

本記事では、どんな状況にも対応ができるソフトテニス上達法を解説しています。

前衛のボレーには、予想外のコースに打たれた時でもとっさに対応できる柔軟さが求められます。

後衛のストロークでも、シュートやロブの複数の選択肢を打ち分ける対応が必要です。

このように前衛・後衛どちらにも通じるスキルを「マニュアル対応」という一見ソフトテニスに関係のないところから考えてみます。

ソフトテニス以外と照らし合わせることで、ソフトテニスがより深く分かることがあります。

ソフトテニスの「マニュアル対応」とは?

ソフトテニスが上手くなるためには「マニュアル対応」なプレーをやめる必要があります。

マニュアル対応とは主に接客業に用いられる言葉で「想定される場面についての対応方法を事前に用意しておき、その形通りに対応すること」を意味します。

マニュアル対応のメリット・デメリット

マニュアル対応にはサービスの質を一定以上に保つために有効な面もありますが、マニュアル外のことには対応できないとして時に問題視される態度でもあります。

マニュアルという型にはまり過ぎると、マニュアル内に想定されていない事態に柔軟に「対応」ができないのです。

 

これはお店とお客さんという関係だけでなく、広くコミュニケーションの場面において言えることです。

「相手がこう言った時にはこう返す」というマニュアルによる型通りの会話では、目の前にいる相手と向き合って円滑にコミュニケーションを取ることができません。

ソフトテニスのマニュアル対応とは?

ソフトテニスで伸び悩む人は、しばしばマニュアル対応をしがちです。

ソフトテニスのマニュアル対応とは端的に言えば「フォーム」です。

「後衛のフォアストロークはこう」「前衛のボレーはこう」という風に各ショットの場面を型で切り分けて捉えると、型に捉われて柔軟な対応ができません。

 

そもそもストロークをトップ、ミドル、アンダーなどのように正確に型にはめることに無理があります。

「○○㎝~○○㎝がトップ」「○○㎝~○○㎝がミドル」といった定義ができない上、型にはめようとすることで動きがかえって不自然になるでしょう。