【ソフトテニス】勝利が習慣化!試合で「勝ちぐせ」を身につける方法とは?

2020年2月11日


今回は、ソフトテニスの試合で「勝ちぐせ」を身につける方法を解説しています。

試合の勝敗を分けるのはソフトテニスの技術だけではありません。

もちろん技術は重要な要素ですが、「勝つこと」「負けること」が、脳の中で習慣づけられている場合があります。

試合で勝つ習慣を身につける方法とはどのようなものでしょうか?

 

ソフトテニスの「勝ちぐせ」を身につける方法

ソフトテニスの試合で勝つことが習慣になる方法。

始めにポイントをまとめておきます。

 

Point

・「勝ちぐせ」は勝つことが、「負けぐせ」は負けることが、無意識に維持されている状態

・ソフトテニスの試合でのパフォーマンスは自己イメージ通りになる

・自己イメージを決めるのは言葉→ポジティブな「口ぐせ」で勝ちぐせが作られる

 

それでは詳しい内容を確認していきましょう。

 

ソフトテニスの「勝ちぐせ」と「負けぐせ」

皆さんは「負けぐせ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

負けぐせとは「癖(くせ)」のことですから、負けることが習慣になっている状態のことを指します。

 

反対に「勝ちぐせ」という言葉もあります。

こちらは勝つことが習慣になっている状態のことです。

 

ソフトテニスの試合で身につけたいのは当然「勝ちぐせ」です。

そのために実践することは簡単。

 

「勝ちぐせ」を身につける方法は、ポジティブな「口ぐせ」を身に付けること

 

なぜ口ぐせを治すことがソフトテニスの勝ちぐせに繋がるのでしょうか?

人間の脳=心の仕組みから考えてみましょう。

 

脳は言葉によって喚起されたイメージへと向かう

脳はイメージした方向へと自然と向かう性質があります。

脳にとっては「自分はどのような人間か」という自己イメージを維持することが、試合の勝ち負けよりも優先順位が高い。

スポーツの試合について脳が「自分は試合で負けるのが相応しい」という自己イメージを持っていると、自然と負けに向かってしまうのです。

いくら本人が意識の上で「勝ちたい」と思っていても、無意識に自己イメージ通りの結果を実現しようとします。

 

自分が向かう方向である自己イメージを作っているのが「口ぐせ」です。

自分が日々使っている言葉が自己イメージを作り、行動や習慣に繋がります。

ということは、ネガティブな言葉を使うとネガティブな方向への行動や習慣が身に付くことになります。

ポジティブな言葉を使うとポジティブな方向への行動や習慣が身につきます。

 

生物はもともと危険を避けるためにネガティブな出来事を強く記憶する傾向があります。

そのためか人間が使う言葉は意識してコントロールしなければ、ネガティブなものが中心になりがちです。

自分が使う言葉を観察し、ネガティブな言葉を使うのをやめ、ポジティブな言葉だけを使うようにしてください。

 

参考:ソフトテニスの試合に勝てるマインドの使い方まとめ!

 

なぜ「口ぐせ」を変えるとソフトテニスの勝ちぐせが身に付くのか?

ソフトテニスの試合で勝つことを習慣化するために、正しい「口ぐせ」を身につけましょう。

 

Point

・ソフトテニスの練習という行動も、イメージ=意志の力によって引き起こされる

・高い技術を持った選手でも自己イメージが低いと試合でのパフォーマンスが下がる

・ポジティブな言葉はイメージを喚起し、行動を変え、自分を変える

 

スポーツのパフォーマンス向上にはイメージトレーニングが有効ですが、日々使う言葉のマネジメントも重要です。

言葉を使うたびに脳内ではそのイメージが喚起されるからです。

ソフトテニスの試合でのパフォーマンスアップにも、ポジティブなイメージが湧く言葉だけを使いましょう。

 

脳にとっては試合に勝つことよりも、自己イメージ通りの自分を維持することが遥かに重要です。

それは生物にとって現状維持が生存に有利だったことに由来します。

昨日まで生きられた世界を今日、明日と維持することで個体が生き延び、人間という種を残すことに繋がってきました。

脳は本人の意識が望ましいと思っている世界よりも、現在の自己イメージに合った世界を実現しようと働きます。

ですから、これから変化を起こして勝つ習慣を身に付けるには、自己イメージを書き換える必要があります。

 

 

ソフトテニスの負けぐせはネガティブな言葉によって作られます。

以下のような言葉は使わないようにしましょう。

 

「勝てるわけがない」

「また負けたらどうしよう…」

 

ソフトテニスの勝ちぐせを作るにはポジティブなイメージが湧く言葉だけを使いましょう。

以下のような言葉を選び、習慣にしてください。

 

「試合で勝って当然!」

「私はソフトテニスが上手い!」

 

「試合で負けるのは言葉ではなく実力そのものが低いからでは?」と思われるかもしれません。

しかし、まず変えるべきは自己イメージです。

なぜなら実力が低いことも自己イメージの結果だからです。

 

ソフトテニスが上手くならないのは効果が低い練習をしているということです。

その練習という行動を引き起こすのは脳=自己イメージで、自己イメージを形成するのは言葉です。

つまりソフトテニスの実力を高めることも、まずはポジティブな「口ぐせ」を身に付けることから始まります。

 

技術的に優れているプレーヤーでも、自己イメージが低いと本番で力を出すことができません。

勝負所でミスをしたりして結果的に試合で勝ち切ることができないのです。

練習で身につけた技術を試合で活かすためにも、やはりポジティブな口ぐせが重要です。

高い自己イメージがそれに相応しいプレーを自然と実現します。

 

また、自分への言葉だけでなく、周囲にもポジティブな言葉だけを語りかけるように心がけてください。

自分にも周囲の人間にも肯定的な言葉だけを語る人は、周囲から同じような肯定の対象になります。

するとお互いを肯定し合い、称賛し合うという理想的な関係が築かれます。

自己イメージを高め合える集団にいるからこそ、さらに自分の肯定的なマインドが強化されます。

このような好循環のサイクルが作られれば、リーム全体で勝つことが習慣化されます。

 

参考:勝てないのは「わざと」?こうすればソフトテニスの試合で勝てる!

参考:「心の習慣」を変えるとソフトテニスが上達する!

 

まとめ

●「勝ちぐせ」は試合で勝つことが習慣になっている状態

●「負けぐせ」「勝ちぐせ」はどちらも「口ぐせ」が作っている

●常にポジティブな言葉を「口ぐせ」にすれば、自己イメージが高まる

●自己イメージが高くなると、そのイメージに相応しい行動や習慣が身につく

●ソフトテニスのプラスのイメージを作ることで、練習効果、試合でのパフォーマンスが上がる