【ソフトテニス】上達の鍵となる「もう一つのイメージ」とは?

【ソフトテニス】上達の鍵となる「もう一つのイメージ」とは?

本記事では、ソフトテニスが上手くなるために極めて重要なイメージについて解説しています。

イメージというと頭の中で思い描く映像のことを指すことが多いですが、本稿のテーマは少し違います。

映像としてのイメージもスポ―ツの技能向上には有効です。

しかし、本当の意味で自分を変えていくためには「もう一つのイメージ」を使うことが不可欠です。

ソフトテニス上達に必要な「もう一つのイメージ」とは?

スポーツの技能向上にはイメージトレーニングが有効です。このときイメージとは頭の中で思い浮かべる映像のことを意味します。

映像としてのイメージも重要ですが、人生に決定的な影響を与えるもう一つのイメージがあります。

 

そのイメージとは「自己イメージ」

自分はどういう人間であるかという深層心理にまで渡る信念が、日々の私たちの価値判断や行動を決定しています。

勉強ができるようになりたい、スポーツが上手くなりたい、という願望の実現も自己イメージの働きと切っても切れない関係にあります。

 

この記事ではそんなイメージの働きを最大限に引き出す秘訣を解説していきます。

以下では自己イメージのことをコーチング用語である「エフィカシー」という用語を使います。

エフィカシーとは何か?

人間のパフォーマンスを考えるときに重要なのがエフィカシーという概念です。

エフィカシーは日本語で「自己評価」と訳され、正確に言うと「自己能力に対する自己評価」のことです。

 

脳の仕組みから、人間はエフィカシー通りの能力を発揮すると考えられます。

脳は行動を引き起こす司令塔のような存在ですし、イメージと現実を一致させようとする働きがあるからです。

人間がエフィカシ―(自己評価)通りになるとすれば、自己評価を上げればイメージに合わせて能力が上がるわけです。

マインド理論の中心は「ゴール」と「エフィカシー」

エフィカシーという言葉は「コーチング」という分野で使われている用語です。

コーチングは認知心理学の成果を組みこんだマインド理論で、ゴール(目標)達成のための脳と心の使い方です(ゴール設定は自己責任)。

コーチングで重要なのが「ゴール」「エフィカシー」の2つです。

簡潔に言えば「高いゴールを設定し、自己評価を高めることで目標実現へと自らを導く」ことを行います。

 

設定するゴールは以下の2つの条件を満たすようにします。

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